わが子が虹の橋を渡る最期の瞬間まで共にしあわせに過ごせる親子を増やしたい。これは、愛猫キリーとのお別れの直後私が心に決めたことです。そのための方法は動物、人間の体と心がみんな違うように家族それぞれ違います。
そしてそれができるのは獣医師でも他の誰でもなく、あなた。
今どんな状況でも、関係ありません。
その方法を見つけわが子とのごきげんな毎日を今から始めましょう。